𣝾字的意思
康熙字典
𣝾 【木部】【辰集中】 康熙筆画:14画,部外筆画:10画
《唐韻》側詵切《集韻》《韻會》緇詵切,音臻。《唐韻》同。《說文》木也。《詩·邶風》山有榛。《大雅》榛楛濟濟。一曰蕪也。《揚雄·反騷》枳棘之榛榛兮。《註》榛榛,梗穢貌。
又《說文》註,果實如小栗,引莊公二十四年《左傳》女摰不過栗。《徐曰》今五經皆作榛,榛有臻至之義。
又《禮·曲禮》婦人之摰,椇榛脯脩棗栗。《釋文》古本作。○按此二說,則榛訓木名,訓果實。古字分,今通用。
又《韻會》或作樼。《左思·蜀都賦》樼栗罅發。《註》榛樼同。
又榛筓,婦人喪服。《禮·檀弓》榛以爲筓,長尺而總八寸。
又聚木曰榛。《淮南子·原道訓》木處榛巢,水居窟穴。
又《集韻》慈鄰切,音秦。鉏臻切,音蓁。將先切,音箋。義同。
又叶渠年切,音近䖍。《司馬相如·弔二世賦》汨淢靸以永遊兮,注平臯之廣衍。觀衆樹之蓊薆兮,覽竹林之榛榛。衍平聲。
说文解字
说文解字
榛【卷六】【木部】
木也。从木秦聲。一曰菆也。側詵切
说文解字注
(榛)榛木也。邶風山有榛傳曰。榛、木也。小雅。營營靑蠅。止于榛。傳曰。榛所以爲藩也。衞風箋曰。樹榛栗椅桐梓漆六木於宮。可伐以爲琴瑟。從木。秦聲。側詵切。十二部。一曰叢木也。各本作一曰菆也。艸部曰。菆、蓐也。今依玄應書卷十一所引爲長。倉頡篇、淮南高注、漢書服注、廣雅皆云。木叢生曰榛。菆一作蕪。
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