鄧字的意思
康熙字典
鄧 【邑部】【酉集下】 康熙筆画:19画,部外筆画:12画
《唐韻》徒亘切《集韻》《韻會》《正韻》唐亘切,音蹬。《說文》曼姓之國。《春秋·桓七年》鄧侯吾離來朝。《疏》鄧,在南地,屬衡岳。
又魯地。《春秋·隱十年》春,齊侯、鄭伯盟于鄧。《註》鄧,魯地。
又蔡地。《春秋·桓二年》蔡侯、鄭伯會于鄧。《註》潁川召陵縣西南有鄧城。《疏》賈、服以鄧爲國,釋例以此爲蔡地,其鄧國則義陽鄧縣是也。以鄧是小國,去蔡遠,蔡、鄭懼楚而爲此會,不當反求近楚小國與之結援,故知非鄧國也。
又州名。本秦南陽郡,隋置南陽縣,攺鄧州。
又姓。《姓考》殷武丁封叔父于河北,爲鄧侯,後因氏。
说文解字
说文解字
鄧【卷六】【邑部】
曼姓之國。今屬南陽。从邑登聲。徒亙切
说文解字注
(鄧)曼姓之國。左傳。楚武王夫人曰鄧曼。則知鄧國曼姓也。前志曰。鄧縣故國。今屬南陽。南陽郡鄧、二志周。今河南南陽府鄧州是其地。从邑。登聲。徒亙切。六部。
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