牠字的意思
详细解释
基本词义
◎ 牠
〈代〉
(它的异体字)书面语用作动物的第三指称词 [it]
那骡子见那铃铛满地乱滚,又一眼岔,牠便一踅头,顺着黑风岗的山根儿跑了下去。——《儿女英雄传》
康熙字典
牠 【牛部】【巳集下】 康熙筆画:7画,部外筆画:3画
《字彙》徒禾切,音拕。同㸰。見篇海。
说文解字
说文解字
它【卷十三】【它部】
虫也。从虫而長,象冤曲垂尾形。上古艸居患它,故相問無它乎。凡它之屬皆从它。蛇,它或从虫。託何切〖注〗臣鉉等曰:今俗作食遮切。文一重一
说文解字注
(它)虫也。从虫而長。象冤曲尾形。各本作垂。今正。者、艸木華葉也。引申爲凡物下之偁。垂者遠邊。非其義。冤曲者、其體。垂尾者、其末。?象其臥形。故詘尾而短。?象其上冤曲而下垂尾。故長。詘尾謂之虫。垂尾謂之它。它與古音同也。詩。維虺維蛇。女子之祥。吳語。爲虺弗摧。爲蛇將若何。虺皆虫之叚借。皆謂或臥或垂尾耳。臥者較易制。曳尾而行者難制。故曰爲虺弗摧、爲蛇將若何也。託何切。十七部。今人蛇與它異義異音。蛇食遮切。上古艸凥患它。故相問無它乎。上古者、謂神農以前也。相問無它、猶後人之不恙無恙也。語言轉移、則以無別故當之。而其字或叚佗爲之。又俗作他。經典多作它。猶言彼也。許言此以說叚借之例。羔羊傳曰。委蛇、行可從迹也。亦引申之義也。凡它之屬皆从它。
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