昊字的意思
详细解释
基本词义
◎ 昊
〈名〉
(1) (会意。从日,从天。本义:广大无边。指天) 同本义 [be expansive and limitless]
投畀有昊。——《诗·小雅·巷伯》
昊天不平。——《诗·小雅·节南山》
(2) 又如:昊空(天空);昊穹(昊苍。苍天);昊天(苍天;上帝);昊天罔极(如苍天之无穷无尽)
康熙字典
昊 【日部】【辰集上】 康熙筆画:8画,部外筆画:4画
《廣韻》《正韻》胡老切《集韻》《韻會》下老切,音皓。《說文》作昦。《九經字樣》隷省作昊。《爾雅·釋天》夏爲昊天。《註》言氣皓旰。《疏》昊者,元氣博大之貌。李巡云:夏萬物盛壯,其氣昊昊,故曰昊天。《書·堯典》欽若昊天。《詩·小雅》浩浩昊天。《周禮·春官·大宗伯》以禋祀祀昊天上帝。
又與皡通。《禮·月令》其帝太皥。《釋文》皥,亦作昊。
说文解字
说文解字
夰【卷十】【夰部】
放也。从大而八分也。凡夰之屬皆从夰。古老切
说文解字注
(夰)放也。放者、逐也。从大八。句。八、逗。分也。各本从大而八分也。今正。夰者、大分之意也。古老切。二部。凡夰之屬皆从夰。
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