𣇆字的意思
康熙字典
𣇆 【日部】【辰集上】 康熙筆画:10画,部外筆画:6画
《唐韻》烏㵎切《集韻》《韻會》《正韻》於諫切,音曣。《說文》天淸也。《小爾雅》晏明陽也。《前漢·郊祀志》中山晏溫。《註》如淳曰:三輔謂日出淸濟爲晏。
又《揚雄傳》於是天淸日晏。《註》師古曰:晏,無雲也。
又《玉篇》晚也。《儀禮·士相見禮》問日之早晏。《淮南子·天文訓》日至于桑野,是謂晏食。《屈原·離騷》及年歲之未晏兮。
又和也。《詩·衞風》言笑晏晏。《傳》和柔也。
又鮮盛也。《詩·鄭風》羔裘晏兮。《傳》晏,鮮盛貌。
又《禮·月令》百官靜,事毋,以定晏隂之所成。《註》晏,安也。
又《爾雅·釋詁》晏晏,忒也。
又姓。《史記·管晏傳》晏平仲嬰者,萊之夷維人也。
又《廣韻》烏旰切《集韻》於旰切,音按。義同。
说文解字
说文解字
晏【卷七】【日部】
天清也。从日安聲。烏諫切
说文解字注
(晏)天淸也。楊雄羽獵賦曰。天淸日晏。李引許淮南子注曰。晏、無雲之處也。漢天文志曰。日餔時天星晏。星卽今之晴字。淮南書。鶤日知晏。陰蝔知雨。晏對陰而言。如淳注郊祀志云。三輔謂日出淸濟爲晏。按郊祀之晏溫。封禪書作曣㬈。猶氤氲也。郊祀志字異而義同。如淳以日出淸霽釋之。謂晏而溫是爲異。非是。晏之言安也。古晏安通用。故今文堯典晏晏。古文作安安。左傳安孺子。古今人表作晏孺子。从日。安聲。烏諫切。十四部。
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