歎字的意思
康熙字典
歎 【欠部】【辰集下】 康熙筆画:15画,部外筆画:11画
《玉篇》他旦切《唐韻》《集韻》《韻會》他案切,音炭。《說文》吟也。《禮·檀弓》戚斯歎。《疏》歎,吟息也。憤恚轉深,故因發吟息也。《禮·曲禮》當食不歎,臨樂不歎。
又稱美曰歎。《禮·郊特牲》卒爵而樂闋,孔子屢歎之。《註》歎,美也。
又讚和曰歎。謂歌尾曳聲以助也。《禮·樂記》壹倡而三歎。通作嘆。
又《集韻》《韻會》他干切《正韻》他丹切,音攤。義同。《詩·大雅》旣順廼宣,而無永歎。《釋文》歎,他安反。
又《楚辭·九思》日瞥瞥兮西沒,道遐廻兮阻歎。志稸積兮未通,悵惝罔兮自憐。《曹大家·東征賦》涉封丘而踐路兮,慕京師而竊歎。小人性之懷土兮,自書傳而有焉。俱从平聲讀。古寒、先、刪三韻通。《說文》本作〈欠〉。籀文作。
说文解字
说文解字
歎【卷八】【欠部】
吟也。从欠,省聲。,籒文歎不省。池案切〖注〗
说文解字注
(歎)吟也。謂情有所悅。吟歎而歌詠。悅當作說。謂情已下十字各本無。今依李善注盧諶覽古詩所引補。葢演說文語也。古歎與嘆義別。歎與喜樂爲類。嘆與怒哀爲類。如樂記云一唱而三歎。有遺音者矣。又云長言之不足。故嗟歎之。嗟歎之不足。故不知手之舞之。足之蹈之。論語喟然歎曰。皆是此歎字。檀弓曰戚斯嘆。嘆斯擗。詩云而無永嘆。嘅其嘆矣。愾我寤嘆。皆是嘆字。从欠。省聲。他案切。十四部。
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