祐字的意思
详细解释
基本词义
◎ 祐
〈动〉
(1) (形声。从示,右声。本义:保祐,旧指天、神等的佑助)
(2) 同本义 [bless]
自天祐之。——《易·系辞上》。传:“祐者助之。”释文:“祐,本作佑。”
彼苍默祐。——《广东军务记》
(3) 又如:祐助(保佑);祐庇(保佑庇护)
(4) 辅助;帮助 [assist]
管蔡为戮, 周公祐王。—— 汉· 王符《潜夫论》
(5) 又如:祐命(佑助授命);祐翊(护卫,辅助);祐饷(享受祭献,佑助降福)
康熙字典
祐 【示部】【午集下】 康熙筆画:10画,部外筆画:5画
〔古文〕《集韻》《類篇》《韻會》尤救切,音又。神助也。《易·大有》自天祐之。《繫辭》祐者,助也。
又通作右。《詩·周頌》維天其有之。《箋》神享其德而助之。《書·太甲》皇天眷佑有商。
又叶于貴切,音位。《楚辭·天問》驚女采薇鹿何祐,北至回水萃何喜。喜,音戲。
说文解字
说文解字
祐【卷一】【示部】
助也。从示右聲。于救切
说文解字注
(祐)助也。古衹作右。从示。右聲。于救切。古音在一部。
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