𣊡字的意思
康熙字典
𣊡 【日部】【辰集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:12画
《說文》㬎作。詳㬎字註。
说文解字
说文解字
㬎【卷七】【日部】
衆微杪也。从日中視絲。古文以爲顯字。或曰衆口皃。讀若唫唫。或以爲繭;繭者,絮中往往有小繭也。五合切
说文解字注
(㬎)衆微杪也。从日中視絲。此九字廣韵作衆明也、微妙也、从日中視絲十一字。疑當作衆明也、从日中見絲、絲眇也。者今之微字。眇者今之妙字。玉篇亦作妙。日中視絲。衆明察及微妙之意。古文㠯爲顯字。顯爲頭明飾。㬎爲日中見微妙。則經傳顯字皆當作㬎。㬎者本義。顯者叚借。載籍旣皆作顯。乃謂古文作㬎爲叚借矣。故曰古文以爲顯字。頁部顯下曰。从頁、㬎聲。是則㬎之讀如顯可知。呼典切。或曰衆口皃。讀若唫唫。此別一義也。讀若唫唫當作讀若口唫之唫。轉寫譌奪耳。巨錦切。○集韵不得其句。乃於寢韵云。㬎者、絮中小繭。渠飮切。或㠯爲繭。句。謂或用爲繭字也。其字从絲。故或用爲繭字。繭者、絮中往往有小繭也。蒙繭而釋之。必釋之者、此繭不同糸部訓蠶衣之繭也。亦蠶衣之義之引伸也。釋名云。繭者、幕也。貧者著衣可以幕絡絮也。或謂之牽離。煑熟爛牽引使離散如緜然也。牽離卽糸部之繫。繫一名惡絮。繫、牽奚切。、郎兮切。與牽離爲一語之轉。絓字下亦云繭滓也。一名絓頭。一名牽離。按此葢繅絲之餘滓。亦可衣。而中有纇結。故云絮中歷歷有小繭。繭之言結也。釋名則謂可以煑爛牽引幂之絮外。說無不合。以㬎爲此繭。則㬎古典切。七部。○巳上三義。畫然三音。大徐總曰五合切。非也。惟苐二義讀若唫也。故濕水字从之爲聲。
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