甕字的意思
康熙字典
甕 【瓦部】【午集上】 康熙筆画:18画,部外筆画:13画
《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》烏貢切,同瓮。《玉篇》甖也。《韻會》沒甁也。《易·井卦》井谷射鮒,甕敝漏。《禮·檀弓》醯醢百甕。《李斯上秦始皇書》夫擊甕扣缶,彈箏搏髀,而歌呼嗚嗚,快耳目者,眞秦之聲也。
又《禮·儒行》蓬戸甕牖。《疏》甕牖者,謂牖牕圓如甕口也。
又云:以敗甕口爲牖。《莊子·讓王篇》桑以爲樞,而甕牖二室。《註》屈桑條爲戸樞,破甕爲牖,各一室也。
又《莊子·人閒世》甕㼜大癭說齊桓公。《註》甕㼜,大癭貌。
又《集韻》亦作罋。
又作。《前漢·張騫傳》大宛國獻大鳥卵,如甕。《註》一作。
又《集韻》《韻會》《正韻》於容切,音雍。《前漢·西域傳》烏弋國有大鳥卵,如甕。《師古註》音平聲。
又《集韻》委勇切,音壅。
又於用切,壅去聲。義同。
说文解字
说文解字
瓮【卷十二】【瓦部】
罌也。从瓦公聲。烏貢切
说文解字注
(瓮)罌也。罌者、?也。?者、小口罌也。然則瓮者、罌之大口者也。方言曰。甀、瓮、瓿甊、甖也。自關而西晉之舊都河汾之閒其大者謂之甀。其中者謂之瓿甊。自關而東趙魏之郊謂之瓮。或謂之甖。甖卽罌字。从瓦。公聲。烏貢切。九部。按小徐瓨下讀若翁三字當在此。
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