毆字的意思
康熙字典
毆 【殳部】【辰集下】 康熙筆画:15画,部外筆画:11画
《唐韻》烏后切《集韻》於口切,音嘔。《說文》捶毄物也。《徐曰》以杖擊也。
又《集韻》墟切,音摳。《公羊傳·桓十二年》盟于毆蛇。《註》毆,丘于反,又曲侯反。蛇音移,又音池。
又《集韻》虧于切,音區。與驅、敺音義同。《韻會》毛氏曰:毆擊字本从殳,或作攴。攴,敲也。今書作文,與歐吐字不同,歐字从欠伸之欠,今俗毆擊字作,非。
说文解字
说文解字
毆【卷三】【殳部】
捶毄物也。从殳區聲。烏后切
说文解字注
(毆)捶物也。捶、以杖擊也。因謂杖爲捶。捶物者、謂用杖擊中人物也。按此字卽今經典之?字。廣韵曰。俗作?。是也。唐石經周禮。射鳥氏以弓矢毆烏鳶。方相氏索室毆疫。入壙以戈擊四隅毆方良。冥氏以靈毆之。庶氏凡毆蠱則令之比之。壷涿氏以炮土之毆之。今版本皆作?。唐刻獨不誤。張參五經文字殳部毆一口反。攴部無?。殳部毆字正爲經典而出。特未嘗箸之曰又起俱反、俗作?耳。毆訓捶物。故以弓矢、以戈、以靈、以炮土之皆捶擊意也。區聲古音在四部。讀一口反。音轉入五部。釋文讀起俱、?于反。淺人乃分析一口爲毆打之字。起俱、?于爲驅逐之字。誤矣。又云。?是馬部驅之古文。夫?在馬部爲古文。驅在殳部爲俗毆字。無庸牽合。驅訓馬馳。毆訓捶。試思爲淵?魚、爲叢?爵之類。可改爲驅魚、驅爵乎。鄭注周禮曰。凡言馭者、所以?之納之於善。豈可改爲驅之納之於善乎。卽古閒有假借通用。唐石經固不可易也。○又按此部自?而下。言擊者八。言者二。不應錯出不倫。葢擊字皆本作。淺人改之而未盡。擊、攴也。攴、小也。與字義異。从殳。區聲。烏后切。四部。
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