㤀字的意思
康熙字典
㤀 【心部】【卯集上】 康熙筆画：7画，部外筆画：3画
《集韻》《韻會》武方切《正韻》無方切，音亡。《說文》不識也。《增韻》忽也。
又遺也。《書·微子之命》予嘉乃德，曰篤不忘。謂不遺也。
又《儀禮·士冠禮》壽考不忘。《註》長有令名，不忽然而遽盡也。
又善忘，病也。《莊子·達生篇》氣下而不上，則使人善忘。
又坐忘，無思慮也。《莊子·大宗師》回坐忘。
又《廣韻》《正韻》巫放切《集韻》《韻會》無放切，音妄。《韻會》棄忘也。《增韻》遺忘也。《周禮·地官·司刺》三宥，一曰遺忘。
又志不在也。《左傳·隱七年》鄭伯盟，歃如忘。《註》志不在于歃血也。
又《韓愈·別竇司直詩》中盤進橙栗，投擲傾脯醬。歡窮悲心生，婉戀不能忘。《說文》从心从亡。會意。
说文解字
说文解字
忘【卷十】【心部】
不識也。从心从亡，亡亦聲。武方切
说文解字注
（忘）不識也。識者、意也。今所謂知識。所謂記憶也。从心。亡聲。依韵會本。武方切。十部。
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