脛字的意思
康熙字典
脛 【肉部】【未集下】 康熙筆画：13画，部外筆画：7画
《唐韻》胡定切《集韻》《韻會》《正韻》形定切，音鋞。《說文》胻也。《廣韻》腳脛。《釋名》脛，莖也。直而長，似物莖也。《詩·小雅·赤芾在股傳》脛本曰股。《史記·魏其武安侯傳》脛大於股，不折必披。《前漢·趙充國傳》聞苦腳脛寒泄。《註》脛，膝以下骨也。
又脛脛，直貌。《前漢·楊惲傳》脛脛者，未必全也。《註》脛脛，直貌。
又《正字通》鳥獸膝骨亦曰脛。《莊子·駢母篇》鳧脛雖短，續之則憂。鶴脛雖長，斷之則悲。《儀禮·鄕飮酒禮·賔俎脊脅肩肺註》凡牲前脛骨三，肩臂臑也。
又《廣韻》胡頂切《集韻》《韻會》《正韻》下頂切，音悻。
又《集韻》戸孟切，橫去聲。義同。《集韻》或作踁。
说文解字
说文解字
脛【卷四】【肉部】
胻也。从肉巠聲。胡定切
说文解字注
（脛）胻也。厀下踝上曰脛。脛之言莖也。如莖之載物。从肉。巠聲。胡定切。十一部。
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