腒字的意思
详细解释
基本词义
◎ 腒
〈名〉
(1) 干腌的鸟肉 [dried and preserved bird’s meat]
北方谓鸟腊曰腒,从肉,居声。——《说文》
夏行腒鳍。——《周礼·庖人》
男子之贽,羔雁雉腒。——《谷梁传·庄公二十四年》。注:“腊也。夏用腒,备腐臭也。”
(2) 又如:腒雉(晒干的雉和新鲜的雉);腒腊(形容辛劳的样子)
(3) 泛指干肉 [dried meat]
康熙字典
腒 【肉部】【未集下】 康熙筆画:14画,部外筆画:8画
《唐韻》九魚切《集韻》《韻會》斤於切,音居。《說文》北方謂鳥脂曰腒。
又《玉篇》乾雉也。《禮·內則》夏宜腒鱐膳膏臊。《註》腒,乾雉也。《釋文》雉脂。《周禮·天官·庖人》夏行腒鱐膳膏臊。《註》腒乾雉《儀禮·士相見禮》夏用腒。《註》夏用腒,備腐臭也。《正字通》戴侗謂,夏暑不可奏新殺,故行腒鱐爲常。腒,鳥獸乾腊也。鄭司農緣士相見禮,故專以爲雉,其實夏用腒,乃束脩之類。按戴說近理。
又《博雅》久也。《又》央也。
又《集韻》《正韻》求於切,音渠。
又《集韻》居御切,音據。義同。《集韻》或作臄。
说文解字
说文解字
腒【卷四】【肉部】
北方謂鳥腊曰腒。从肉居聲。傳曰:堯如腊,舜如腒。九魚切
说文解字注
(腒)北方謂鳥腊腒。周禮、内則注皆曰。腒、乾雉。士相見之禮。摯、冬用雉。夏用腒。注曰。備腐臭也。按鄭主謂乾雉、依士相見禮而言也。士相見禮腒謂雉。周禮、内則不必專謂雉。許槩言鳥腊爲長。从肉。居聲。九魚切。五部。傳曰。堯如腊。舜如腒。亦見王充論衡引傳。
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