腳字的意思
康熙字典
腳 【肉部】【未集下】 康熙筆画：15画，部外筆画：9画
《唐韻》居勺切《集韻》《韻會》訖約切，音蹻。《說文》脛也。或作脚。《釋名》却也。以其坐時卻在後也。《荀子·正論篇》詈侮捽搏，捶笞臏腳。
又以足蹂物曰腳。《司馬相如·子虛賦》射麋腳麟。《註》郭璞曰：腳掎足。《文選·李善註》腳，謂持其麟也。
说文解字
说文解字
腳【卷四】【肉部】
脛也。从肉卻聲。居勺切
说文解字注
（腳）脛也。東方朔傳曰。結股腳。謂跪坐之狀。股與腳以厀爲中。腳之言卻也。凡卻步必先脛。从肉。卻聲。居勺切。五部。
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