肓字的意思
详细解释
基本词义
◎ 肓
〈名〉
(1) (形声。从肉,亡声。本义:心脏与横隔膜之间的部位。中医认为这是药力达不到的部位) 同本义 [the region between the heart and the diaphragm]
肓,心下鬲上也。——《说文》
居肓之上膏之下。——《左传·成公十年》。注:“鬲也。按:心下膏,膏下肓,肓下鬲。”
(2) 又如:病入膏肓(古代医学称心尖的脂肪为膏。病极严重,难以医治)
康熙字典
肓 【肉部】【未集下】 康熙筆画:9画,部外筆画:3画
《唐韻》《集韻》呼光切,音荒。《說文》心上鬲下也。《左傳·成十年》居肓之上,膏之下。《註》鬲也。
说文解字
说文解字
肓【卷四】【肉部】
心上鬲下也。从肉亡聲。《春秋傳》曰:“病在肓之下。”呼光切
说文解字注
(肓)心下鬲上也。下上各本互譌。篇、韵同。今依左傳音義正。左傳。疾不可爲也。在肓之上。膏之下。賈逵、杜預皆曰。肓、鬲也。心下爲膏。按鄭駁異義云。肺也、心也、肝也俱在鬲上。賈侍中說肓、鬲也。統言之。許云鬲上爲肓者、析言之。鬲上肓。肓上膏。膏上心。今本作心上鬲下則不可通矣。素問曰。肓之原在䐡下。釋名曰。膈、塞也。塞上下、使氣與榖不相亂也。从肉。亡聲。呼光切。十部。按當云网平聲。春秋傳曰。病在肓之上。左傳成十年文。各本上譌下。今正。
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