脅字的意思
康熙字典
脅 【肉部】【未集下】 康熙筆画:12画,部外筆画:6画
《唐韻》虛業切《集韻》《韻會》迄業切,音熁。《說文》兩膀也。《玉篇》身左右兩膀。《廣韻》胷脅。《增韻》腋下也。《周禮·天官·醢豚拍魚醢註》拍爲膊,謂脅也。《晉語》重耳過曹,聞其駢脅,欲觀其狀。
又《正字通》牲體,前爲代脅,中爲長脅,後爲短脅。
又《正韻》迫脅,以威力恐人也。《書·胤征》殲厥渠魁,脅從罔治。《疏》其被迫脅而從,距王師者,皆無治責其罪。
又《泰誓》脅權相滅。《疏》假用在上之權命脅之。
又《詩·秦風》遊環脅驅。《傳》脅驅,愼駕具,所以止入也。
又斂也。《前漢·王莽傳》動靜辟脅,萬物生焉。《註》師古曰:脅,收斂也。
又責也。《公羊傳·莊二十五年》以朱絲營社,或曰脅之。《註》脅之,與責求同義。
又脅盾,盾名。《管子·幼官篇》兵尚脅盾。《註》象時物之閉盾,或署之於脅。
又《廣韻》許欠切《集韻》虛欠切,音搚。妨也。
又《集韻》迄及切,音吸。脅肩,竦體也。或書作脇。
说文解字
说文解字
脅【卷四】【肉部】
兩也。从肉劦聲。虚業切
说文解字注
(脅)兩膀也。廣雅曰。膀胠胉脅也。按許無胉字。胠下云亦下者、析言之。不與廣雅同也。膀言其前。胠言旁迫於肱者。又按周禮豚脅謂之豚拍。儀禮牲體脅謂之兩胉。注曰。今文胉爲迫。許此部前後皆無胉字。是則鄭從古文胉。許從今文迫也。膀亦假旁爲之。考工記旁鳴、蜩屬是。从肉。劦聲。虛業切。八部。
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