𦡳字的意思
康熙字典
𦡳 【肉部】【未集下】 康熙筆画:20画,部外筆画:14画
《正字通》俗臘字。
说文解字
说文解字
臘【卷四】【肉部】
冬至後三戌,臘祭百神。从肉巤聲。盧盍切
说文解字注
(臘)冬至後三戌臘祭百神。三戌下玉篇有爲字。非也。臘本祭名。因呼臘月、臘日耳。月令。臘先祖五祀。左傳。虞不臘矣。皆在夏正十月。臘卽蜡也。風俗通云。禮傳夏曰嘉平。殷曰淸祀。周曰大蜡。皇侃曰。夏殷蜡在己之歲終。皇說是也。秦本紀。惠王十二年初臘。記秦始行周正亥月大蜡之禮也。始皇三十一年十二月更名臘曰嘉平。十二月者、丑月也。始皇始建亥。而不敢謂亥月爲春正月。但謂之十月朔而已。項羽紀書漢之二年冬。繼之以春。繼之以四月。可證也。更名臘爲嘉平者、改臘在丑月用夏制。因用夏名也。臘在丑月、因謂丑月爲臘月。陳勝傳書臘月是也。漢仍秦制。亦在丑月。而用戌日、則漢所獨也。風俗通曰。臘者、接也。新故交接。大祭以報功也。漢家火行。火衰於戌。故曰臘也。高堂隆曰。帝王各以其行之盛而祖。以其終而臘。火生於寅。盛於午。終於戌。故火家以午祖。以戌臘。按必在冬至後三戌者。恐不在丑月也。鄭注月令曰。臘謂以田獵所得禽祭也。風俗通亦曰。臘者、獵也。按獵以祭。故其祀從肉。从肉。巤聲。盧盍切。八部。
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