睪字的意思
康熙字典
睪 【目部】【午集中】 康熙筆画:13画,部外筆画:8画
〔古文〕《唐韻》羊益切《集韻》《韻會》《正韻》夷益切,音亦。《說文》伺視也。令吏將目捕罪人也。
又《字彙》引也,給也。
又《玉篇》睪睪,生也,樂也,好也。
又《廣韻》引繪貌。
又睪黍,山名。《戰國策》睪黍,梁父之隂。
又《六書本義》與懌繹同。
又《廣韻》尼輒切《集韻》昵輒切,音聶。亦伺視也。
又《正韻》直格切,音宅。與澤同。《荀子·正論篇》側載睪芷以養鼻。《註》睪芷,香草也。或曰睪,當爲澤,澤蘭也。
又《正韻》擇,亦作睪。
又《集韻》都故切,音妒。敗也。與殬斁通。《說文》本作。从橫目,从㚔。殬原字从歺。
说文解字
说文解字
睪【卷十】【幸部】
目視也。从橫目,从幸。令吏將目捕罪人也。羊益切
说文解字注
(睪)司視也。司者、今之伺字。廣韵作伺。从目。各本作从橫目。今依廣韵昔韵。眾、蜀、蠲篆下皆但言从目。从㚔。㑹意字。㚔者、罪也。羊益切。古音在五部。今隷作睪。凡从睪之字同。今吏將目捕辠人也。今各本譌令。今正。此以漢制明之故曰今。漢之吏人攜帶眼目捕罪人。如虞詡令能縫者傭作賊衣。以采線縫賊裾。有出市里者、吏輒禽之。是也。辠各本作罪。今依廣韵。
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