睾字的意思
详细解释
基本词义
◎ 睾
〈名〉
睾丸 [testis]。如:隐睾
康熙字典
睾 【目部】【午集中】 康熙筆画:14画,部外筆画:9画
《正韻》古勞切,音高。與皋同。澤也。《列於天瑞篇》望其壙,睾如也。《金壷字考》睾如,澤貌。
又腎丸也。《靈樞經》腰脊控睾而痛。《註》睾,隂丸。
又《字彙補》睾蘇,木名。一名白䓘。
又《荀子·王霸篇》睾牢天下而制之,若制子孫。《註》睾,或作畢,言盡牢籠天下也。《新序》作宰牢。《後漢·馬融傳》皋牢陵山。《註》引荀子,睾作皋。
又《字彙補》何襖切,音皞。廣大貌。《荀子·解蔽篇》睾睾廣廣,孰知其德。《正字通》字彙與臯同,亦與澤同。不知皋澤岸也,訓澤非音澤。
又正韻七陌睾字兩見,音亦者,訓伺視。音宅者,與澤同。十三爻皋亦作睾。睾註引列子釋文音臯,蓋未詳考臯卽皋字,臯之同睾,睾之音澤,皆轉寫錯互相承不改。睾譌从血,猶皋譌从丰。凡經傳子史作睾臯者,皆譌文也。干祿字書亦云:睾,俗皋字。(睪)〔古文〕《唐韻》羊益切《集韻》《韻會》《正韻》夷益切,音亦。《說文》伺視也。令吏將目捕罪人也。
又《字彙》引也,給也。
又《玉篇》睪睪,生也,樂也,好也。
又《廣韻》引繪貌。
又睪黍,山名。《戰國策》睪黍,梁父之隂。
又《六書本義》與懌繹同。
又《廣韻》尼輒切《集韻》昵輒切,音聶。亦伺視也。
又《正韻》直格切,音宅。與澤同。《荀子·正論篇》側載睪芷以養鼻。《註》睪芷,香草也。或曰睪,當爲澤,澤蘭也。
又《正韻》擇,亦作睪。
又《集韻》都故切,音妒。敗也。與殬斁通。《說文》本作。从橫目,从㚔。殬原字从歺。
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