矶字的意思
详细解释
基本词义
◎ 矶
磯
〈名〉
(1) 水边突出的岩石或石滩 [a rock projecting over the water]
钓矶平可坐,苔磴滑难步。——孟浩然《经七里滩》
舟过矶。(指澎浪矶。)——宋· 陆游《过小孤山大孤山》
(2) 又如:矶沚(水边石滩与水中小洲);矶嘴(指水边突出的大石的顶端)
词性变化
◎ 矶
磯
〈动〉
(1) (形声。从石,幾声。本义:大石激水) 水冲击岩石。引申为激怒,触犯 [impact]
亲之过小而怨,是不可矶也。——《孟子·告子下》
(2) 又如:矶激(冲击上涌;激荡)
康熙字典
矶 【石部】【午集下】 康熙筆画:17画,部外筆画:12画
《廣韻》居依切《集韻》《韻會》居希切,音機。《玉篇》水中磧也。《增韻》石激水曰磯。《孟子》是不可磯也。《疏》磯者,磯激也。石之激水,順其流而激之。
又《玉篇》摩也。
说文解字
说文解字
磯【卷九】【石部】
大石激水也。从石幾聲。居衣切
偏旁部首
- 丨部
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笔画查字