禦字的意思
康熙字典
禦 【示部】【午集下】 康熙筆画:16画,部外筆画:11画
《集韻》牛據切《韻會》《正韻》魚據切,音禦。扞也,拒也。《易·蒙卦》利禦。《註》爲之扞禦,則物咸附之。《左傳·隱九年》北戎侵鄭,鄭伯禦之。
又止也。《易·繫辭》以言乎遠,則不禦。《疏》謂無所止息也。《左傳·昭十六年》孔張後至,立於客閒,執政禦之。《註》禦,止也。
又《廣韻》魚巨切《集韻》偶舉切《韻會》魚許切《正韻》偶許切,音語。義同。
又《說文》祀也。
又古通御。《詩·邶風》亦以御冬。《毛傳》御,禦也。亦通語。《史記·東越傳》禦兒侯。《正義》禦,今作語。
又《韻會》禦亦作圄,守之也。亦作圉。《前漢·王莽傳》不畏强圉。
又《莊子·繕性篇》其來不可圉。○按《說文》圄,守也。圉,令圉也。禦,祀也。今文圄爲囹圄字,圉爲牧圉字,禦爲守禦字,相承久矣,而禦祀義不復見。
说文解字
说文解字
禦【卷一】【示部】
祀也。从示御聲。魚舉切
说文解字注
(禦)祀也。从示。御聲。後人用此爲禁禦字。疑舉切。五部。古只用御字。
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