𥥛字的意思
康熙字典
𥥛 【穴部】【午集下】 康熙筆画:9画,部外筆画:4画
〔古文〕《廣韻》《韻會》陀骨切《集韻》他骨切,音葖。《揚子·方言》江湘謂卒相見曰突。一曰出貌。《詩·齊風》突而弁兮。
又觸也,欺也。《任昉·致大司馬簫衍記室箋》府朝初建,俊賢翹首,維此魚目,唐突璵璠。
又穿也。《左傳·襄二十五年》鄭子展子產伐,宵突城。《註》突,穿也。
又禿也。《荀子·非相篇》孫叔敖突禿長左。《註》謂短髮可凌突人者。
又《爾雅·釋宮》植謂之傳,傳謂之突。《疏》植謂戸之維持鎖者也,植木爲之,又名傳。
又名突也。
又惡馬曰突。《前漢·法志》以鞿而御駻突。《註》突,惡馬。
又竈突。《前漢·霍光傳》其竈直突。《集韻》作堗。
又守城之門。《後漢·竇融傳》公孫述令守突門。《註》突門,守城之門。
又屈突,吐突,外國姓。
又《說略》雀自塞北來者,或名曰突厥。
又《集韻》他括切,音捝。義同。
又《集韻》徒結切,音垤。犬從穴中暫出也。
又滑也。《易·離卦》突如其來如。王肅讀。
又《集韻》陁沒切,音揬。義同。
又《字彙補》都木切,音督。《山東志》濟南府有趵突泉,在白雪樓之前。
又叶杜外切,音兌。《馬融·長笛賦》波瀾鱗淪,窊隆詭戾。瀑噴味,犇遯碭突。
说文解字
说文解字
突【卷七】【穴部】
犬从穴中暫出也。从犬在穴中。一曰滑也。徒骨切
说文解字注
(突)犬從穴中暫出也。引伸爲凡猝乍之稱。从犬在穴中。徒骨切。十五部。一曰滑也。義小別。
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