竊字的意思
康熙字典
竊 【穴部】【午集下】 康熙筆画:22画,部外筆画:17画
〔古文〕《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》千結切,音切。盜也。《集韻》盜自中出曰竊。《書·微子》殷民攘竊神祇之犧牷牲。《傳》往盜曰竊。《春秋·定八年》盜竊寶玉大弓。《史記·叔孫通傳》䑕竊狗盜。《博雅》竊,取也。
又私也。《論語》竊比於我老彭。《孟子》竊負而逃。《前漢·公孫弘傳》尚竊遲之。
又非所據而據亦曰竊。《論語》臧文仲其竊位者與。《疏》知賢不舉,偸安於位,故曰竊位。
又竊竊,猶察察。《莊子·齊物論》竊竊然知之。《註》猶察察也。
又鳥名。《爾雅·釋鳥》桑鳸竊脂。《疏》桑鳸,一名竊脂,好盜脂膏,因名。
又淺也。《轉注古音略》竊,卽古淺字。九扈中,竊,淺黑也。竊藍,淺靑也。竊黃,淺黃也。竊丹,淺赤也。四色皆具,則竊脂亦淺白也。《爾雅·釋獸》虎竊毛謂之虦貓。《疏》虎之淺毛者,別名虦貓。
又叶七計切,音砌。《王筠詩》寶地恣憑陵,神樂忽侵竊。猛將窮奮擊,勇夫貪搏噬。
说文解字
说文解字
【卷七】【米部】
盜自中出曰竊。从穴从米,、廿皆聲。廿,古文疾。,古文偰。千結切文三十六重七
说文解字注
()盜自中出曰竊。小徐曰。所謂亂在內爲宄也。按春秋曰。盜竊寶玉大弓。盜自中出也。虎部曰。竊、淺也。此於雙聲曡韵得之。从穴米。米自穴出。此盜自中出之象也。會意。禼廿皆聲也。一字有以二字形聲者。千結切。十五部。廿、古文疾。童下亦曰廿、古文以爲疾。云以爲則本訓二十幷。古文叚借以爲疾字也。?部疾下列古文。仍與小篆不別。葢轉寫之誤。禼、偰字也。大徐作古文偰。按禸部禼、蟲也。讀與偰同。是則音同而義異也。此云偰字者、葢古文叚借以禼爲偰。猶見於漢書。
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