甯字的意思
康熙字典
甯 【用部】【午集上】 康熙筆画:12画,部外筆画:7画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》乃定切,音佞。《說文》所願也。《徐曰》甯,猶寧也。今俗言寧可如此爲甯可如此。
又姓。
又邑名。《春秋·僖七年》公會齊侯,宋公,世子款,鄭世子華,盟于甯母。《註》高平方與縣東有泥母亭。《左傳·文五年》晉陽處父聘于衞,反過甯,甯嬴從之。《註》甯,晉邑,汲郡修武縣也。《水經注》武王伐紂,勒兵于甯,更名甯曰修武。
又《集韻》《韻會》囊丁切《正韻》奴經切,與寧同。《前漢·郊祀歌》周流常羊思所幷,穰穰復正直往甯。《註》言獲福旣多,歸於正道,克當往日所願。
又《王莽傳》永以康甯。
说文解字
说文解字
甯【卷三】【用部】
所願也。从用,寕省聲。乃定切文五重一
说文解字注
(甯)所願也。此與丂部寧音義皆同。許意寧爲願䛐。甯爲所願。略區別耳。二字古皆平聲。故公孫寧儀行父、公羊作公孫甯也。漢郊祀歌。穰穰復正直往甯。師古曰。言獲福旣多。歸於正道。克當往日所願也。甯音寧。从用。寧省聲。此不云寍省聲云寧省聲者、以形聲包會意也。乃定切。十一部。變作。非。
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