蝦字的意思
康熙字典
蝦 【虫部】【申集中】 康熙筆画:15画,部外筆画:9画
《唐韻》胡加切《集韻》《韻會》《正韻》何加切,音遐。《說文》蝦蟆也。《史記·龜筴傳》月爲而相佐,見食于蝦蟆。《前漢·武帝紀》元鼎五年秋,鼃蝦蟆鬭。《酉陽雜俎》蝦蟆無腸。
又蝦蟆護,鳥名。《酉陽雜俎》南山下有鳥,名蝦蟆護,多在田中,頭有冠,色蒼足赤,形似鷺。
又車名。《南史·殷琰傳》前右軍杜叔寶等勸琰同逆,帝遣劉勔西討之,作大蝦蟆車,載土,牛皮蒙之,推以塞塹。
又蝦蛤,獸名。《司馬相如·上林賦》格蝦蛤。見蛤字註。
又《集韻》虛加切,音鰕。蟲名。
又《篇海》與鰕通。《爾雅翼》蝦多鬚,善游而好躍。今閩中五色蝦,長尺餘,具五色。梅蝦,梅雨時有之。蘆蝦,靑色,相傳蘆葦所變。泥蝦,稻花變成,多在泥田中。
又蝦姑,狀如蜈蚣,一名管蝦。《洞冥記》有丹蝦,長十丈,鬚長八尺,其鼻如鋸。《張衡·南都賦》駮蝦委蛇。
说文解字
说文解字
蝦【卷十三】【虫部】
蝦蟆也。从虫叚聲。乎加切
说文解字注
(蝦)蝦蟆也。蝦蟆見於本艸經。背有黑點。身小。能跳接百蟲。解作呷呷聲。舉動極急。蟾蜍身大。背黑無點。多痱磊。不能跳。不解作聲。行動遲緩。絕然二物。陳藏器、蘇頌皆能詳言之。許於此但云蝦蟆。不云䗇鼀也。亦謂其似同而異。从虫。叚聲。乎加切。古音在五部。古或借爲霞字。與魚鰕字从魚别。
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