蟆字的意思
详细解释
基本词义
◎ 蟆
蟇
〈名〉
旁一蟆。——《聊斋志异·促织》
又如：蟆入草间；蟆更(虾蟆更的简称)；蟆蝈(方言。即青蛙)；蟆衣草(车前草的别名)
康熙字典
蟆 【虫部】【申集中】 康熙筆画：17画，部外筆画：11画
《唐韻》莫霞切《集韻》《韻會》《正韻》謨加切，音麻。《說文》蝦蟆也。詳蝦字註。
又《唐韻古音》讀謨。《易林》穴有狐烏，坎生蝦蟆。
又《韻補》眉波切。《白居易詩》蠢蠢水中物，無用者蝦蟆。地旣蕃其生，使之族類多。
又《韻會》末各切，音莫。蟲名，山南多饒此物，如蚊而小，攢聚映日，齧人作痕。《六書正譌》蝦蟆，字俗作䗫，非。
说文解字
说文解字
蟆【卷十三】【虫部】
蝦蟆也。从虫莫聲。莫遐切
说文解字注
（蟆）蝦蟆也。从虫。
聲。莫遐切。古音在五部。
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