蛎字的意思
详细解释
基本词义
◎ 蛎
蠣
〈名〉
(1) 牡蛎。也叫“蚝” [oyster]。如:蛎灰(用牡蛎壳烧制成的灰);蛎房(指簇聚而生的牡蛎);蛎粉墙(用蛎灰粉刷的墙)
(2) 蛎鹬。鸟名 [oyster catcher]。喙和足红色,头、颈、上胸和上背羽毛黑色,下背至尾基以及下体皆白色,尾羽其余部分黑色。常活动于海滨沙滩上,觅食软体动物、甲壳类和蠕虫等
康熙字典
蛎 【虫部】【申集中】 康熙筆画:21画,部外筆画:15画
《唐韻》《集韻》《韻會》力制切,音例。《說文》作蠇。蚌屬。似螊微大,出海中,今民食之。《類篇》雕百歲化爲蠇。《廣韻》牡蠣也。《酉陽雜俎》牡蠣言牡,非謂雄也,介蟲中唯牡蠣是鹹水結成也。《本草》今海旁皆有之,附石而生,磈礧相連如房,呼爲蠣房,晉安人呼爲蠔莆。《郭璞·江賦》蠣磈磥而碨䃁。《註》《臨海水土物志》曰:蠣長七尺。《南越志》曰:蠣形如馬蹄。
又石蠣。《本草》海鷂魚,一名石礪。
又《韻會》《正韻》落蓋切,音賴。義同。亦作。
说文解字
说文解字
蠇【卷十三】【虫部】
蚌屬。似螊,微大,出海中,今民食之。从虫萬聲。讀若賴。力制切
说文解字注
(蠇)蚌屬。佀螊大。螊卽上文長寸而白者。據本艸經牡蠣條注。則此物有絕大者。不得云似螊大也。且蛤下作厲。云秦謂之牡厲。似蛤屬有厲。蚌屬有蠇。其字不必同。不煩以本艸牽合也。許所聞或與後人不盡合。讀書不貴盡信。出海中。今民食之。从虫。萬聲。讀若賴。力制切。十五部。
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