聖字的意思
康熙字典
聖 【耳部】【未集中】 康熙筆画:13画,部外筆画:7画
〔古文〕《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》式正切,聲去聲。《易·乾卦》聖人作而萬物覩。《書·洪範》睿作聖。《傳》於事無不通之謂聖。《禮·禮運·三代之英疏》萬人曰傑,倍傑曰聖。《孟子》大而化之之謂聖。《風俗通》聖者,聲也。聞聲知情,故曰聖也。
又《諡法》稱善賦曰聖,敬賓厚禮曰聖。
又木名《山海經》開明北有聖木。《註》食之令人智聖也。
又水名。《水經注》聖水,出上谷東,過長鄕縣北,又東過安次縣,而東入于海。
又姓。
又《韻補》叶裳聲切,音成。《常璩·華陽國志贊》仲元抑抑,邦家儀型。子雲達,煥乎弘聖。
说文解字
说文解字
聖【卷十二】【耳部】
通也。从耳呈聲。式正切
说文解字注
(聖)通也。邶風。母氏聖善。傳云。聖、叡也。小雅。或聖或不。傳云。人有通聖者。有不能者。周禮。六德敎萬民。智仁聖義忠和。注云。聖通而先識。洪範曰。睿作聖。凡一事精通、亦得謂之聖。从耳。聖从耳者、謂其耳順。風俗通曰。聖者、聲也。言聞聲知情。按聲聖字古相叚借。呈聲。式正切。十一部。
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