俑字的意思
详细解释
基本词义
◎ 俑
〈名〉
(1) (形声。从人,甬(
)声。本义:古代陪葬用的偶人,一般为木制或陶制。因象人。故从人) 同本义 [figurine]俑,木人。送葬设关,而能跳踊,故名之。——《埤苍》
俑有面目机发,似于生人。——《通典》引《礼记》
孔子谓为刍灵者善,谓为俑者不仁,殆于用人乎哉。——《礼记·檀弓》
(2) 又如:陶俑;武士俑
康熙字典
俑 【人部】【子集中】 康熙筆画:9画,部外筆画:7画
《集韻》《韻會》《正韻》尹竦切,音勇。從葬木偶。《禮·檀弓》孔子謂爲芻靈者,善爲俑者不仁。《註》芻靈,束草爲人形,以爲死者之從,略似人形。俑則設機發動,全似人,能踊躍也。今倡端不善曰作俑。
又《廣韻》《正韻》他紅切,音通。《說文》痛也。
说文解字
说文解字
俑【卷八】【人部】
痛也。从人甬聲。他紅切。又,余隴切
说文解字注
(俑)痛也。此與心部恫音義同。禮記孟子之俑、偶人也。俑卽偶之假借字。如喁亦禺聲而讀魚容切也。假借之義行而本義廢矣。廣韵引埤蒼說。木人送葬。設關而能跳踊。故名之俑。乃不知音理者強爲之說耳。从人。甬聲。他紅切。九部。按玉篇云。說文他紅切。此葢出音隱。痛義之咅如是。大徐云。又余隴切。則木偶之音也。
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