蟠字的意思
详细解释
基本词义
◎ 蟠
〈形〉
(1) 盘曲;盘结 [tortuous; twine]。如:蟠木(指盘曲而难以为器的树木);蟠龙(盘旋环绕的龙);蟠虬(盘曲的虬龙);蟠蛇(盘曲的蛇);蟠幽(盘曲幽深);蟠根(盘曲的根);蟠旋(盘曲回旋);蟠结(盘曲纠结)
(2) 遍及;充满 [extend all over;full]。如:蟠满(遍及;充满);蟠极(遍及);蟠泊(充满;布满);蟠胸(满腹;广阔的心胸);蟠礴(广大无边的样子;充满的样子)
常用词组
蟠曲、蟠曲
康熙字典
蟠 【虫部】【申集中】 康熙筆画:18画,部外筆画:12画
《唐韻》附袁切《集韻》符袁切,音煩。《爾雅·釋蟲》蟠,䑕婦。《註》甕器底蟲。
又《韻會》蒲官切,音盤。伏也,曲也,屈也。《揚子·太經》龍蟠于泥。
又委也。《禮·樂記》及夫禮樂之極乎天,蟠于地。
又蟠木。《大戴禮》乗龍而至四海,東至于蟠木。通作盤。《袁公·諸葛亮贊》初九龍盤。
又《集韻》蒲波切,音婆。《陸雲·贈鄭曼季詩》所謂伊人,在澗之阿。虎質山嘯,龍輝淵蟠。
说文解字
说文解字
蟠【卷十三】【虫部】
鼠婦也。从虫番聲。附袁切
说文解字注
(蟠)鼠婦也。釋蟲曰。蟠、鼠負。負又作婦。本艸經曰。鼠婦、一名負蟠。郭樸曰。罋器底蟲。按此溼生蟲。今蘇州人所謂鞵底蟲也。蟠音附袁切。借爲蟠曲字。如樂記云。禮樂之極乎天而蟠乎地。方言曰。未陞天龍謂之蟠龍。此讀如盤。舟部般旋字之叚借也。从虫。番聲。附袁切。十四部。
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