蟻字的意思
康熙字典
蟻 【虫部】【申集中】 康熙筆画:19画,部外筆画:13画
《唐韻》魚倚切《集韻》魚綺切,音艤。《說文》作螘,蚍蜉也。《爾雅·釋蟲》蚍蜉,大螘。《疏》螘,通名也,其大者別名蚍蜉,俗呼馬蚍蜉。小者卽名螘,齊人呼螘蛘,《方言》曰蚍蜉,齊魯之閒謂之蚼蟓,西南梁益之閒謂之元蚼,燕謂之蛾蛘。其場謂之坻,或謂之垤是也。其大而赤色斑駁者名蠪,一名朾螘,有翅而飛名,卽飛螘也。《古今注》河內人河而見人馬數千萬,皆如黍米,遊動往來,以火燒之,人皆是蚊蚋,馬皆是大蟻,故名蟻曰元駒。《續博物志》白蟻聞竹雞之聲化爲水。
又蟻裳。《書·顧命》麻冕蟻裳。《傳》蟻,裳名,色元。
又蟻丘,山名。《莊子·則陽篇》孔子之楚,舍于蟻丘之漿。
又白蟻,馬名。《博物志》周穆王八駿,三曰白蟻。
又浮蟻,醪汁滓酒也。《張衡·南都賦》浮蟻若萍。
又《唐韻古音》魚我切。義同。《爾雅》本作螘。《禮記》通作蛾。詳蛾字註。
说文解字
说文解字
蟣【卷十三】【虫部】
蝨子也。一曰齊謂蛭曰蟣。从虫幾聲。居狶切
说文解字注
(蟣)蝨子也。蝨、齧人蟲也。子其卵也。戰國策作幾瑟。叚借字。一曰齊謂蛭曰蟣。釋魚蛭蟣注曰。今江東呼水中蛭蟲入人肉者爲蟣。从虫。幾聲。居豨切。十五部。
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