𦥝字的意思
康熙字典
𦥝 【臼部】【未集下】 康熙筆画:10画,部外筆画:4画
《唐韻》《韻會》以沼切《正韻》伊鳥切,遙上聲。《說文》抒臼也。挹彼注此謂之。
又《廣韻》以周切《韻會》夷周切,音尤。義同。
又《廣韻》《韻會》羊朱切《集韻》容朱切,音余。《博雅》抒也。
说文解字
说文解字
【卷七】【臼部】
抒臼也。从爪臼。《詩》曰:“或簸或舀。”抭,舀或从手从宂。,舀或从臼宂。以沼切〖注〗舀,《正字通》同。,《集韻》同。
说文解字注
(舀)抒臼也。生民詩曰。或舂或揄。或簸或蹂。毛云。揄、抒臼也。然則揄者、舀之叚借字也。抒、挹也。旣舂之。乃於臼中挹出之。今人凡酌彼注此皆曰舀。其引伸之語也。从爪臼。會意。以沼切。今語也。古音讀如由。釋文引說文弋紹切。音隱巳如此。詩曰。或簸或舀。此偁或舂或揄也。簸字系一時筆誤耳。舀揄不同。則或許所據毛詩作舀。或許取諸三家詩。如毛作革、韓作?之比。皆不可定。
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