倭字的意思
详细解释
基本词义
◎ 倭
〈名〉
(形声。从人,委声。本义:古称日本) 人种名。中国于汉、魏、晋、南北朝时称日本为倭。其后倭和与日本两名并称 [Japan]。如:倭傀(古代的丑女);倭奴(中国旧称日本为倭奴);倭刀(古时日本所制的佩刀,以锋利著称);倭股(日本产的缎子);倭国(中国史书中日本的古称);倭夷(日本海盗)
词性变化
◎ 倭
(1) 矮的,个子不高的 [dwarf]。如:倭狐猴
(2) 短的 [short]。如:倭刀
常用词组
倭寇
康熙字典
倭 【人部】【子集中】 康熙筆画:10画,部外筆画:8画
《玉篇》《唐韻》於爲切,音煨。《說文》順貌。
又倭遲,回遠貌。《詩·小雅》周道倭遲。與逶迤,迆,委蛇,威遲,委移通。
又人名。魯宣公名倭。
又《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》烏禾切,音渦。《前漢·地理志》樂浪海中有倭人,分爲百餘國。《師古註》魏略云:倭在帶方東南大海中,依山島爲國。度海千里,復有國,皆倭種。
又《廣韻》烏果切《集韻》鄔果切,音婐。倭墮。
说文解字
说文解字
倭【卷八】【人部】
順皃。从人委聲。《詩》曰:“周道倭遟。”於爲切
说文解字注
(倭)須皃。倭與委義略同。委、隨也。隨、從也。廣韵作愼皃。乃梁時避諱所改耳。从人。委聲。於爲切。十六部。音轉則烏何切。詩曰。周道倭遟。小雅四牡文。傳曰。倭遟、歴遠之皃。按倭遟合二字成語。韓詩作威夷。故與須訓不同。而亦無不合也。
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