偽字的意思
康熙字典
偽 【人部】【子集中】 康熙筆画:14画,部外筆画:12画
《唐韻》《集韻》危睡切,危去聲。《說文》詐也。《周禮·地官》大司徒之職,以五禮防萬民之僞,而敎之中。《書·周官》作僞心勞日拙。《左傳·襄三十年》淑愼爾止,無載爾僞。
又位悲切,讀作帷。《禮·喪大記》素錦褚,加僞荒。
又《集韻》《正韻》與訛同。《周禮·春官·馮相氏註》中夏,辨秩南僞。《前漢·王莽傳》以勸南僞。《註》韋昭讀。《正字通》書堯典本作南訛,周禮註及漢書誤从僞。轉註古音謂吪假借作僞,泥。《說文》从人,爲聲。《徐曰》僞者人爲之,非天眞也,故人爲爲僞。
说文解字
说文解字
僞【卷八】【人部】
詐也。从人爲聲。危睡切
说文解字注
(僞)詐也。詐者、欺也。釋詁曰。詐、僞也。按經傳多假爲爲僞。如詩。人之爲言。卽僞言。月令。作爲淫巧。今月令云詐僞淫巧。古文尙書南僞。史記作南爲。左傳爲讀僞者不一。葢字涉於作爲則曰僞。徐鍇曰。僞者、人爲之。非天眞也。故人爲爲僞是也。荀卿曰。桀紂、性也。堯舜、僞也。人之性惡。其善者僞也。不可學、不可事而在人者謂之性。可學而能、可事而成之在人者謂之僞。又曰。生之所以然者謂之性。心慮而能爲之動謂之僞。慮積焉、能習焉而後成謂之僞。荀卿之意謂堯舜不能無待於人爲耳。玉裁昔爲謝侍郞墉作荀卿補注。曾言之。从人。爲聲。危睡切。古音在十七部。
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