筍字的意思
康熙字典
筍 【竹部】【未集上】 康熙筆画:12画,部外筆画:6画
〔古文〕《廣韻》思引切《集韻》聳尹切《正韻》聳允切,音簨。《說文》竹胎也。《爾雅·釋草》筍,竹萌。《疏》竹初萌生謂之筍。《詩·大雅》其䔩維何,維筍及蒲。《陸璣疏》筍皆四月生,惟巴竹筍八月、九月生。始出地,長數寸,鬻以苦酒、䜴汁浸之,可以就酒及食。《唐書·百官志》司竹監掌植竹、葦,歲以筍供尚食。《本草》竹有雌雄,雌者多筍,於竹根行鞭時,掘取嫩者,謂之鞭筍。冬月掘大竹根下未出土者爲冬筍,可鮮食,爲珍品。南人淡乾者爲玉版筍、明筍、火筍,鹽曝者爲鹽筍,可爲蔬食。諸竹筍氣味甘,微寒,無毒。
又縣鐘磬之橫木曰筍,與簨同。《周禮·冬官考工記》梓人爲筍虡。《註》樂器所懸橫曰筍,直曰虡。《疏》筍讀爲竹筍之筍。
又《類篇》於倫切。弱竹,可爲席。《書·顧命》敷重筍席。《傳》筍,蒻竹。徐云:竹子竹爲席。
又《集韻》《韻會》《正韻》須閏切,音峻。竹輿也。《公羊傳·文十五年》齊人歸公孫敖之喪,脅物而歸之,筍將而來也。《註》筍者,竹箯。一名編輿,齊、魯以北名之曰筍。《集韻》筍或作箰,俗作笋。簨字原从竹从巺作。
说文解字
说文解字
筍【卷五】【竹部】
竹胎也。从竹旬聲。思允切
说文解字注
(筍)竹胎也。醢人注曰。筍、竹萌。按許與鄭稍異。胎言其含苞。萌言其巳㩅也。吳都賦曰。苞筍抽節。引伸爲竹靑皮之偁。尙書云?重筍席、禮器如竹箭之有筍、聘義浮筍旁達皆是。其音爲贇切。今字作筠。从竹。旬聲。思允切。十二部。今字作笋。
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