𦩗字的意思
康熙字典
𦩗 【月部】【辰集上】 康熙筆画:10画,部外筆画:6画
〔古文〕《廣韻》《集韻》《韻會》直稔切《正韻》呈稔切,音㼉。《說文》我也。《爾雅·釋詁》朕,我也。《註》古者貴賤皆自稱朕。《疏》《大禹謨》云:帝曰朕宅帝位,禹曰朕德罔克。屈原亦云:朕皇考曰伯庸。秦始皇二十六年定爲至尊之稱,漢因不改,以迄於今。
又《莊子·應帝王註》朕,兆也。《淮南子·俶眞訓》欲與物,接而未成兆朕。《註》兆朕,形怪也。
又《韻會》丈忍切,音紖。《周禮·冬官考工記函人》眡其朕,欲其直也。《註》謂革制。
说文解字
说文解字
朕【卷八】【舟部】
我也。闕。直禁切
说文解字注
(朕)我也。闕。此說解旣闕。而人補我也二字。未知許說字之例也。按朕在舟部。其解當曰舟縫也。从舟、灷聲。何以知爲舟縫也。考工記函人曰。視其朕。欲其直也。戴先生曰。舟之縫理曰朕。故札續之縫亦謂之朕。所以補許書之佚文也。本訓舟縫。引伸爲凡縫之偁。凡言朕兆者、謂其幾甚微。如舟之縫、如龜之?也。目部?字下云。目但有朕也。謂目但有縫也。釋詁曰。朕、我也。此如卬吾台余之爲我、皆取其音。不取其義。趙高之於二世。乃曰天子所以貴者、但以聞聲。羣臣莫得見其面。故號曰朕。比傅朕字本義而言之。遂以亡國。凡說文字不得其理者。害必及於天下。趙高、王安石是也。云从舟灷聲者、人部?字亦云灷聲。今說文雖無灷字。然論例當有之。凡勝騰滕螣黱皆以朕爲聲。則朕古音當在六部矣。今音直禁切。六部與七部合韵冣近也。
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