篠字的意思
详细解释
基本词义
◎ 篠
〈名〉
(1) 小竹;细竹 [thin bamboo]
篠,小竹也。——《字林》
篠篠既敷。——《汉书·地理志上》。注:“篠,小竹也。”
霁添松篠媚,寒积蕙兰猜。——唐· 许浑《和宾客相国咏雪》
(2) 又如:篠篱(竹篱);篠骖(竹马);篠荡(小竹和大竹)
(3) 用同“篠”。一种古耘田器 [a farm implement for weeding the fields]
终堪荷篠,自足驱禽。——北周· 庾信《竹杖赋》
康熙字典
篠 【竹部】【未集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:10画
《廣韻》先鳥切《集韻》《韻會》《正韻》先了切,音。《廣韻》細竹也。《戴凱之·竹譜》篠出魯郡鄒山,堪爲笙。《書·禹貢》篠簜旣敷。《傳》篠,竹箭。《疏》篠爲小竹。《爾雅疏》篠,一名箭。《周禮·天官·大宰》以九貢致邦國之用,五曰材貢。《註》材貢,櫄榦栝柏篠簜也。《竹譜》海島有篠,大者如筯,內實外堅,拔之不曲,枝葉稀少,狀若枯筯。
又與簫通。《馬融·長笛賦》林蕭蔓荆。《註》簫與篠通。《正韻》篆文作筱。今作篠。
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