𦒣字的意思
康熙字典
𦒣 【羽部】【未集中】 康熙筆画:20画,部外筆画:14画
《字彙補》古文濕字。見廣川書跋。註詳水部十四畫。
说文解字
说文解字
濕【卷十一】【水部】
水。出東郡東武陽,入海。从水㬎聲。桑欽云:出平原高唐。他合切
说文解字注
(濕)濕水。出東郡東武陽。入海。東郡東武陽、二志同。今山東曹州府朝城縣縣東南有東武陽城是也。前志東武陽下曰。禹治漯水。東北至千乘入海。過郡三。行千二十里。過郡三者、東郡平原千乘也。水經曰。河水、又東北過高唐縣東。注云。河水於縣漯水注之。漯水上承河水於東武陽縣東南、而北逕武陽新城東。又逕東武陽故城南。又北逕陽平縣故城東。又北絶莘道城之西北。又東北逕樂平縣故城東。又北逕城縣故城西。又東北逕淸河縣故城北。又東北逕文鄉城東南。又東北逕博平縣故城南。又東北逕瑗縣故城西。又東北逕高唐縣故城東。又東北逕濕陰縣故城北。又東北逕著縣故城南。又東北逕崔氏城北。又東逕鄒平縣故城北。又東北逕建信縣故城北。又東北逕千乘縣二城閒。又東北爲馬常坈。亂河枝流而入於海。按此班、許所說故道也。河渠書。禹以爲河所從來者高。水湍悍。難以行平地。數爲敗。乃厮二渠以引其河。漢書音義曰。二渠、其一出貝丘西南。南折者也。其一則漯川。出貝丘者、王莽時遂空。唯用漯耳。玉裁謂濕水故瀆、今不可詳。从水。㬎聲。它合切。七部。按日部㬎讀若唫。此濕所以在七部也。漢隷以濕爲燥溼字。乃以漯爲?濕字。累者、俗絫字。在十六部。於音殊遠隔也。桑欽云。出平原高唐。平原郡高唐、二志同。今山東濟南府禹城縣西南有高唐故城。左傳襄十九年、廿五年、昭十年、哀十年之高唐也。前志高唐下曰。桑欽言漯水所出。酈注河水篇云。按竹書、穆天子傳兩言濕水。尋其沿歴逕趣。不得近出高唐也。桑氏所言葢津流所出。次於是閒也。玉裁按。桑舉其源之近者耳。今禹城縣濕水已不可詳。
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