繋字的意思
康熙字典
繋 【糸部】【未集中】 康熙筆画:19画,部外筆画:13画
《廣韻》古詣切《集韻》《韻會》《正韻》吉詣切,音計。《說文》繫,也。一曰惡絮。《玉篇》約束也,留滯也。《類篇》一曰維也。
又《集韻》牽奚切,音溪。義同。
又《廣韻》《集韻》《韻會》胡計切,音系。《易·繫辭疏》繫辭者,聖人繫屬此辭于卦爻之下。
又云:系辭者,取綱系之義也。《釋文》繫,本系也。
又續也。《周禮·天官·大宰》以九兩繫邦國之民。《註》繫,聯綴也。《干祿字書》繫通繫。《集韻》系或作繫。《類篇》或作。
说文解字
说文解字
繫【卷十三】【糸部】
繫也。一曰惡絮。从糸毄聲。古詣切
说文解字注
(繫)繫也。一曰惡絮。一曰猶一名也。繫讀如谿黎。曡韵字。音轉爲縴。縴苦堅切。廣韵十二齊、一先皆曰。縴、惡絮。是也。釋名曰。煮繭曰莫。莫、幕也。貧者著衣可以幕絮也。或謂之牽離。煮熟爛牽引使離散如絮也。按此與煮繭絓頭不同物。編太平御覽者合而一之。誤矣。从糸。聲。大徐古詣切。非也。此字之本音見周易釋文。云。直作下糸者、音口奚反。集韵。繫牽兮切。引說文繫今惡絮。陸德明、丁度非不言之憭然也。而六朝以後舍系不用、而叚繫爲系。遂使繫之本義薶蘊終古。至鼎臣奉敕校定此書。亦徑云古詣切。何淺率如是。尙自謂用唐韵。不知唐韵霽韵內之繫、非許書之繫也。十六部。
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