紡字的意思
康熙字典
紡 【糸部】【未集中】 康熙筆画：10画，部外筆画：4画
《廣韻》《正韻》妃兩切《集韻》《韻會》撫兩切，音仿。《說文》網絲也。《廣韻》績紡。《急就篇註》謂紡切麻絲之屬爲纑縷也。《儀禮·聘禮》賄用束紡。《註》紡，紡絲爲之，今之縛也。《左傳·昭十九年》託于紀鄣紡焉。《疏》紡，謂紡麻作纑也。
又《晉語》獻子執而紡于庭之槐。《註》紡，縣也。
说文解字
说文解字
紡【卷十三】【糸部】
網絲也。从糸方聲。妃兩切
说文解字注
（紡）紡絲也。紡各本作網。不可通。唐本作拗。尤誤。今定爲紡絲也三字句。乃今人常語耳。凡不必以他字爲訓者、其例如此。絲之紡、猶布縷之績緝也。左傳。莒婦人紡焉以度而去之。葢緝布縷爲繩、亦用紡名也。晉語。執而紡於廷之槐。亦謂以紡縷繩縛之也。聘禮。賓裼迎大夫。賄用束紡。鄭曰。紡、紡絲爲之。今之縳也。縳見下文。白鮮支也。據此、是紡絲專用作絹也。从糸。方聲。妃㒳切。十部。
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