紗字的意思
康熙字典
紗 【糸部】【未集中】 康熙筆画:10画,部外筆画:4画
《廣韻》所加切《集韻》《韻會》《正韻》師加切,音沙。《玉篇》紗,縠也。《廣韻》絹屬。一曰紡纑也。《急就篇註》已紡而成謂之紗。《前漢·江充傳》充衣紗縠禪衣。《註》師古曰:紗縠,紡絲而織之也,輕者爲紗,縐者爲縠。古通沙。《周禮·天官·內司服》緣衣素沙。《註》素沙者,今之白縛也。今世有沙縠,名出於此。
又《集韻》弭沼切,音眇。紗,微也。或作。《韻會》紗,今作緲,又通作眇。
又《韻補》叶桑河切。《劉楨·魯都賦》妖服旣工,刻畫綺紗。和顏揚眸,盱風長歌。
说文解字
说文解字
沙【卷十一】【水部】
水石也。从水从少。水少沙見。楚東有沙水。,譚長說:沙或从尐。所加切。尐,子結切。
说文解字注
(沙)水石也。詩正義作水中散石。非是。水經注引與今本同。凡古人所引古書有是有非。不容偏信。大雅傳云。沙、水旁也。許云。水散石。與毛不異。石散碎謂之沙。引伸之、凡生澁皆爲沙。如內則鳥沙鳴是。从水少。會意。水少沙見。釋其會意之恉。所加切。十七部。古音娑。從石作砂者、俗字也。古丹沙衹用此。楚東有沙水。此別一義也。水經注渠水篇曰。渠水、又東南流逕開封縣。睢渙二水出焉。右則新溝注之。卽沙水也。音蔡。許愼正作沙音。言楚東有沙水。謂此水也。
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