𥾚字的意思
康熙字典
𥾚 【糸部】【未集中】 康熙筆画:10画,部外筆画:4画
《篇海》音耿。井索。《正字通》䋁字之譌。綆或省作䋁,改作,非。
说文解字
说文解字
紞【卷十三】【糸部】
冕冠塞耳者。从糸冘聲。都感切〖注〗臣鉉等曰:今俗別作髧,非是。
说文解字注
(紞)冕冠耳者。魯語。王后親織玄紞。韋曰。紞所以縣瑱當耳者。齊風。充耳以素乎而。充耳以青乎而。充耳以黄乎而。箋云。素、靑、黄、謂所以縣瑱者。或名爲紞。織之。人君五色。臣則三色而巳。瓊華、瓊瑩、瓊英、謂縣紞之末。所謂瑱也。玉裁按紞所以縣瑱。瑱所以塞耳。紞非塞耳者也。大戴禮。黈絖塞耳。所以揜聰。黈、黃色也。絖同纊。薛綜東京賦注曰。黈纊、言以黃綿大如丸縣冠㒳邊當耳。不欲妄聞不急之言。此薛氏緣辭生訓。大戴絖字乃紞之譌。形之誤也。黃色之紞下垂充耳。人君紞五色。故或單舉玄。或單舉黃。以該他色。自紞譌爲絖。漢初諸儒不能辨證。禮緯、客難、東京賦諸書又改作纊。因起薜氏繆說。而呂忱、顔師古從之。用黃綿塞耳、禮之所無。士喪禮曰。瑱用白纊。豈有生時以纊充耳者。如淳漢書注曰。以玉爲瑱。以黈纊縣之。如語亦欠明了。古文用字無有呼絛繩爲纊者。許書冕冠塞耳者、當作冕冠所以縣塞耳者。乃與鄭箋詩、韋注國語合。鄭、韋析言之。許潬言之耳。引申之義爲衾紞。鄭云。被識也。按今人語謂之當頭。卽當耳之意。又紞如打五。亦謂當面有聲也。从糸。冘聲。都感切。七部。
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