緣字的意思
康熙字典
緣 【糸部】【未集中】 康熙筆画：15画，部外筆画：9画
《廣韻》以絹切《集韻》《韻會》余絹切，音願。《說文》衣純也。《禮·深衣》純袂緣，純邊，廣各寸半。《註》緣，緆也。《前漢·公孫弘傳》緣飾以儒術。《註》譬之於衣加純緣者。
又《廣韻》與專切《集韻》余專切，音沿。《玉篇》因也。
又循也。《孟子》猶緣木而求魚也。
又順也。《莊子·養生主》緣督以爲經。
又夤緣，連絡也。《韓愈·古意》靑壁無路難夤緣。
又《廣韻》吐亂切。與褖同。《周禮·天官·內司服》緣衣。《註》此緣衣者，實作褖衣也。褖衣御于王之服，亦以燕居。
又《韻補》叶余倫切，陸機思歸賦，以緣字叶雲。
说文解字
说文解字
緣【卷十三】【糸部】
衣純也。从糸彖聲。以絹切
说文解字注
（緣）衣純也。此以古釋今也。古者曰衣純。見經典。今曰衣緣。緣其本字。純其叚借字也。緣者、沿其邊而飾之也。深衣曰。純袂緣。純邊廣各寸半。袂緣猶袂口也。廣各寸半者、表裏共三寸也。旣夕禮注曰。飾裳在幅曰綼。在下曰緆。緣之義引申爲因緣、夤緣。而俗遂分別其音矣。从糸。彖聲。以絹切。十四部。
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