縱字的意思
康熙字典
縱 【糸部】【未集中】 康熙筆画:17画,部外筆画:11画
〔古文〕《廣韻》子用切《集韻》《韻會》《正韻》足用切,蹤去聲。《說文》緩也。一曰舍也。《博雅》置也。《玉篇》恣也,放也。《書·太甲》縱敗禮。《詩·大雅》無縱詭隨。
又《詩·鄭風》抑縱送忌。《註》發矢曰縱。
又《禮·仲尼燕居》縱言至于禮。《註》縱言,汎說事。
又《左傳·襄二十六年》敢有二心乎。縱有,共其內,莫共其外。
又《爾雅·釋詁》縱,亂也。
又省作從。《論語》從之純如也。《前漢·王吉傳》放從自若。
又《集韻》《韻會》祖動切《正韻》作孔切,音總。《禮·檀弓》喪事欲其縱縱爾。《註》讀如總領之總。急遽趨事貌。
又《集韻》足勇切,音䙕。慫或作縱。《前漢·衡山王傳》日夜縱臾。《註》師古曰:縱臾,謂獎勸也。
又《廣韻》卽容切《集韻》《韻會》《正韻》將容切,音蹤。《廣韻》縱橫也。《韻會》或作從。《詩·齊風》衡從其畝。《類篇》東西曰衡,南北曰從。《賈誼·過秦論》合從締交。《註》從,與縱同。
又與蹤通。《前漢·蕭何傳》發縱指示獸處者,人也。《註》師古曰:讀者乃爲蹤蹟之蹤,非也。○按隷釋袁良:往者王尊發縱于平陽。楊著:追縱魯參。魯峻:比縱豹產。皆以縱爲蹤。師古之說非是。
又《集韻》徂聰切,音叢。髻高大貌。
说文解字
说文解字
縱【卷十三】【糸部】
緩也。一曰舍也。从糸從聲。足用切
说文解字注
(縱)緩也。一曰捨也。各本作舍也。由俗以舍捨通用也。今正。捨者、釋也。从糸。從聲。足用切。九部。後人以爲從衡字者、非也。
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