繢字的意思
康熙字典
繢 【糸部】【未集中】 康熙筆画:18画,部外筆画:12画
《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》胡對切,音潰。《說文》織餘也。《玉篇》紐繢也。《急就篇註》繢亦絛組之屬,似纂而色赤。
又《類篇》一曰畫也。《周禮·春官·司几筵》諸侯祭祀席蒲筵繢純。《註》繪,畫文也。
又《冬官·考工記》畫繢之事,雜五色。《禮·曲禮》飾羔鴈者以繢。《疏》畫布爲雲氣。《前漢·食貨志》以繢爲皮幣。《註》繢,繡也。繪五采而爲之。
又與繪同。《禮·玉藻》緇布冠繢緌。《註》繢,或作繪。
又《集韻》戸賄切,音瘣。義同。
又《集韻》胡隈切,音回。《類篇》采色鮮也。
又《集韻》胡骨切,音搰。義同。
又《集韻》求位切。或作繢。
说文解字
说文解字
繢【卷十三】【糸部】
織餘也。从糸貴聲。胡對切
说文解字注
(繢)織餘也。此亦兼布帛言之也。上文機縷爲機頭。此織餘爲機尾。繢之言遺也。故訓爲織餘。織餘、今亦呼爲機頭。可用系物及飾物。急就篇絛繢總爲一類。是也。顔、王注未諦。今則此義廢矣。一曰畫也。四字依韵會補。今所傳小徐繫傳本、此卷全闕。黃氏作韵會時所見尙完。知小徐本有此四字也。畫者、介也。今謂之畍畫。繢畫雙聲。考工記曰。設色之工畫、繢、鐘、筐、㡃。又曰。畫繢之事襍五采。咎繇謨。日、月、星辰、山、龍、華蟲作繪。鄭注曰。繪讀曰繢。讀曰猶讀爲。易其字也。以爲訓畫之字當作繢也。繪訓五采繡。故必易繪爲繢。鄭司農注周禮引論語繢事後素。从糸。貴聲。胡對切。十五部。
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