繚字的意思
康熙字典
繚 【糸部】【未集中】 康熙筆画：18画，部外筆画：12画
《廣韻》落蕭切《集韻》《韻會》憐蕭切《正韻》連條切，音聊。《說文》纏也。《類篇》繞也。《禮·玉藻》再繚四寸。《班固·東都賦》修袖繚繞而滿庭。
又祭名。《周禮·春官·大祝》辨九祭，八曰繚祭。《儀禮·鄉飮酒禮》弗繚，右絕末以祭。《註》繚，猶紾也。
又人名。《前漢·藝文志》尉繚二十九篇。《註》師古曰：尉姓，繚名也。
又縣名。《前漢·地理志》淸和郡有繚縣。
又《集韻》朗鳥切《正韻》盧皎切，音了。義同。
又《集韻》離昭切，音髎。力照切，音燎。義同。
又《廣韻》力小切，音燎。《莊子·盜跖篇》繚意絕體而爭。《音義》繚，理也。
又《集韻》爾紹切，音擾。人名。莊子有黃繚。
又《韻補》叶力虯切。《楚辭·招隱士》偃蹇連卷兮枝相繚。《註》繚，紐也。
说文解字
说文解字
繚【卷十三】【糸部】
纏也。从糸
聲。盧鳥切
说文解字注
（繚）纏也。从糸。尞聲。盧鳥切。二部。
偏旁部首
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