繹字的意思
康熙字典
繹 【糸部】【未集中】 康熙筆画:19画,部外筆画:13画
《廣韻》羊益切《集韻》《韻會》《正韻》夷益切,音亦。《說文》抽絲也。《揚子·方言》繹,理也。絲曰繹之。《註》言解繹也。
又《爾雅·釋詁》繹,陳也。《書·君陳》庶言同則繹。《傳》衆言同,則陳而布之。《詩·小雅》會同有繹。《傳》陳也。《禮·射義》射之爲言繹也。或曰舍也,繹者,各繹已之志也。《疏》繹,陳也。
又《詩·魯頌》以車繹繹。《傳》善走也。
又山名。《詩·魯頌》保有鳧繹。《傳》繹,山也。
又龜名。《周禮·春官》龜人掌六龜之屬,地龜曰繹屬。《疏》仰者繹。
又祭名。《左傳·宣八年》壬午猶繹。《註》繹,又祭,陳昨日之禮,所以賔尸。《公羊傳》繹者何,祭之明日也。
又邑名。《左傳·文十三年》邾文公卜遷于繹。《註》邾邑。
又紬繹。《前漢·谷永傳》燕見紬繹。《註》紬繹者,引其端緒也。
又《揚子·方言》繹,長也。
又《博雅》繹,窮也,終也,充也。
又《玉篇》繹,大也。
又與驛同。《詩·大雅》徐方繹騷。《箋》繹,當作驛。《爾雅·釋訓》繹繹,生也。《疏》載芟云:驛驛其達。繹與驛音義同。
又《集韻》施只切,音釋。釋,或作繹。解也。
又《韻補》叶弋灼切。《楚辭·九辯》悲愁窮慼兮獨處廓,有美一人兮心不繹。
说文解字
说文解字
繹【卷十三】【糸部】
抽絲也。从糸睪聲。羊益切
说文解字注
(繹)㩅絲也。㩅者、引也。引申爲凡駱驛、温尋之稱。駧傳曰。繹繹、善走也。从糸。聲。羊益切。古音在五部。
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