絶字的意思
康熙字典
絶 【糸部】【未集中】 康熙筆画:12画,部外筆画:6画
〔古文〕《廣韻》《集韻》情雪切《韻會》徂雪切,音截。《說文》斷絲。从糸从刀从卪,象不連體絕二絲。《廣韻》絕作絶,非。《博雅》斷也。《玉篇》滅也。《書·甘誓》天用勦絕其命。
又《詩·小雅》終踰絕險。《箋》踰度陷絕之險。
又《禮·月令》振乏絕。《疏》不續曰絕。
又《周禮·春官·大祝》辨九祭,七曰絕祭。《註》絕肺以祭,謂之絕祭。
又《爾雅·釋木》正絕流曰亂。《註》直橫流也。《史記·天官書》絕漢抵營室。《註》索隱曰:絕,度也。《荀子·勸學篇》假舟檝者,非能水也,而絕江河。《註》絕,過也。
又《屈原·離騷》萎絕其何傷兮。《註》絕,落也。
又《集韻》租悅切,音茁。義同。
又《韻補》叶此芮切。《司馬相如·哀二世賦》以絕叶勢。
说文解字
说文解字注
(絶)絲也。之則爲二、是曰絕。引申之、凡横越之曰絕。如絕河而渡是也。又絕則窮。故引申爲極。如言絕美、絕妙是也。許書部云。陘、山絕坎也。是中之義也。水部曰。榮、絕小水也。是極至之義也。閻氏百詩乃以絕河釋滎、以釋禹貢。不知禹貢熒澤自古作从三火之熒。後人乃譌爲滎。从刀糸。絲以刀也。會意。卪聲。以上五字今定。情雪切。十五部。
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