絞字的意思
康熙字典
絞 【糸部】【未集中】 康熙筆画:12画,部外筆画:6画
《廣韻》《正韻》古巧切《集韻》吉巧切,音狡。《說文》縊也。《玉篇》繞也。《廣韻》縛也。《左傳·哀三年》若其有罪,絞縊以戮。《註》絞,所以縊人物。
又《論語》直而無禮則絞。《何晏註》絞,絞剌也。《疏》絞,剌人之非也。
又國名。《左傳·桓十一年》鄭人軍于蒲騷。將與隨、絞、州、蓼伐楚師。《註》絞,國名。
又姓。《廣韻》出《何氏姓苑》。
又《集韻》《韻會》何交切,音爻。《禮·玉藻》絞衣以裼之。《註》絞,蒼黃之色也。
又《禮·喪大記》小斂布絞。《註》絞,旣斂所用束堅之者也。《釋名》已衣所以束之曰絞。絞,交也,交結之也。
又《集韻》居效切,音敎。繒黑黃色。
说文解字
说文解字
絞【卷十】【交部】
縊也。从交从糸。古巧切文三
说文解字注
(絞)縊也。糸部縊下曰。縊、絞也。二篆爲轉注。古曰絞曰縊者、謂㒳繩相交。非獨謂經死。禮喪服絞帶者、繩帶也。㒳繩相交而緊謂之絞。論語。直而無禮則絞。好直不好學。其蔽也絞。馬融曰。絞、剌也。鄭云。急也。剌盧達切。乖剌也。與鄭義無異。急則無不乖剌者也。皇侃、陸德明乃讀爲譏刺。七賜反。其繆甚矣。从交糸。會意。交糸者、㒳絲相切也。此篆不入糸部者、重交也。交亦聲。古巧切。二部。
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