資字的意思
康熙字典
資 【貝部】【酉集中】 康熙筆画：13画，部外筆画：6画
《唐韻》卽夷切《集韻》《韻會》《正韻》津私切，音咨。《說文》貨也。《易·旅卦》旅卽次，懷其資。《註》必獲次舍，懷來資貨。
又《易·乾卦》萬物資始。《釋文》資，取也。
又《儀禮·聘禮》問歲月之資。《註》資，行用也。
又《五經文字》齎，與資同。《儀禮·少牢饋食禮》資黍于羊俎兩端。《註》資，猶減也。今文資作齎。
又與咨同。《禮·緇衣》民惟曰怨資。《尚書》作咨。
又姓。《玉海》資氏。《留·風俗傳》黃帝之後。《四明志》會稽有資氏。
又《集韻》資四切。與恣同。秦刻石文恣作資。
说文解字
说文解字
資【卷六】【貝部】
貨也。从貝次聲。即夷切
说文解字注
（資）貨也。貨者、化也。資者、積也。旱則資舟。水則資車。夏則資皮。冬則資絺綌。皆居積之謂。資者、人之所藉也。周禮注曰。資、取也。老子曰。善人、不善人之師。不善人、善人之資。从貝。次聲。卽夷切。十五部。
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